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製品製造を事業とする当社は、お客様に喜んで頂ける商品のご提供はもとより、ご使用製品が廃棄される段階までを開発設計及び製造において、考慮しています。
小型二次電池の回収・再資源化については下記をご覧ください。
解体した使用済みレンタルモデムのプラスチック筐体を粉砕し、ペレット製造機でペレット化したリサイクル原料を使用して、再びレンタルモデム用のプラスチック部品を製造して製品に組み込む、クローズドリサイクルを社内で実施しています。下記にその加工プロセスを紹介します。
- プラスチック筐体の循環プロセス -

解体ラインで分解したADSLモデム用プラスチック筐体部品は、回収プラスチックトレーに集荷されて粉砕工程に運ばれてきます。
粉砕工程では、作業者がラベル等の他の素材部品が取り除かれているかチェックを行い、少しでも別の素材が付着している物は排除してプラスチック素材への不純物混入を防ぎ、成型用の原料にリサイクルしています。

粉砕工程で製造された粉砕材は、次にペレット製造機に投入され再生ペレットになります。
この再生材50%mixのペレット原料には、回収したADSLモデムのプラスチック筐体部品を含むリサイクル材料を使用しています。

再生材50%mixのペレット成形材料は、射出成型機に投入されて再び元のADSLモデムに使用するプラスチック筐体部品に再生されます。
この資源循環の取り組みは、社内外から高い評価を得ています。
写真は、社内の射出成型機を使ってADSLモデムのスタンドを製造している様子です。
